

<この記事を書いている人>
◆ 元転職エージェント(歴16年)&自身も5回の転職を経験。
◆ 転職系の企業メディアの監修・コラム寄稿も実績あり。
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今回の記事では、仕事量が多くてキャパオーバーなのに会社が人を増やしてくれないと悩むあなたへ。
解決策はそこじゃないということをお伝えします。
これを読めば・・・
この記事を読んでいただければ、あなた自身の意識が変わって「何が最善の策なのか?」が分かります。
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こんな方にオススメ
- 担当の仕事量が多くて疲れている
- キャパオーバーなので人を増やしてほしい
- 仕事が終わらず残業の日々がずっと続いている
目次
【仕事】人手不足でキャパオーバー!会社が抱える5つの原因を減らせ!
人手不足でキャパオーバーという声は多い
どんな仕事でも皆さん毎日忙しく過ごしていると思います。
そんな中、
- もうキャパオーバーでいっぱいいっぱい!
- なんで会社は人増やしてくれないんだよ!
そう思っていませんか?
私も過去思っていました。
SNS上でもそう言った声が多く見られています。
人も増えない
業務は増える
体調壊してると相談しようと
何も変わらない
休めない
もう無理ツラい— ダオス (@daosu_53) April 12, 2023
そもそも仕事量が減らないのに残業するなっておかしいのよ。
残業させたくないなら人増やしてくれないかな。
多少は早めに帰っていたけど、そのツケを今払ってるだけなんだよね。
今月はきっちり残業を申請してやる……— かの (@Kuramayu0) September 15, 2023
会社が人を増やしても根本解決にはならない
でも結論を言うと、この状態・・・
ポイント
人を増やしたところで「根本的な解決」にはならないんです。
まずやるべきは「仕事の断捨離」です。
これをやらないと人が増えたところで「いっぱいいっぱいな人」が増えるだけなんです。


次の項目では、キャパオーバーが「人手不足」が原因じゃない。
その理由を解説しますね。
check>>ブラック企業排除の求人でホワイト転職を【第二新卒エージェントneo】
参考
「人が減って仕事が増える」の状態に悩んでいる方は下記も合わせてご参照くださいね。
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【仕事】人が減って仕事が増える!辛い負担・限界を抜ける3つの行動
仕事のキャパオーバーは人手不足が原因ではない理由
人手を増やしても教える負担が増えるから
どうして人を増やすことが「根本的な解決」にならないのか?
ポイント
いくら能力のある人でも「時間」は平等です。
その時間を最大限に活用して「生産性」を高める。
これが「正解」なのは皆わかっているはずなんです。
でも、先に人を増やすという選択をしたら?
注意
まず「教える」ところからスタートするわけですから、仕事が増えることは目に見えています。
今でいっぱいいっぱいなのに「新人さんに教える」という業務がそこにプラスされるのを乗り切れるか。
皆が同じように教える体制ができているかも重要です。
参考
人によって教え方が違って困る状況を交通整理する方法を下記で解説していますので合わせてご参照くださいね。
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【仕事】人によって教え方が違う!3ステップでバラバラな指示を整理
独り立ちまで3ヶ月と考えてもあなたの体は悲鳴を上げるでしょう。
人手不足ではなく「無駄な仕事」が原因のため
もっと問題なのは・・・
注意
ほとんどのケースは「無駄な作業」が多いこと。
そして、その無駄を「増えた人もやる」ことに気づいてない。
ということなんです。
なので人を増やさず、今の人数で・・・
ポイント
- 「やらなくてもいいこと」
- 「やるべきことを妨げてるもの」
これをどんどん無くしていくことが大切なんです。
今の仕事の中で「生産性を邪魔するものに気づいて捨てる」。
これ先にやらないと負のループで当初より疲れる結果を招きます。
仕事でプライベートが潰されるほどの残業が当たり前の状態になることも。
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【仕事】平日にプライベートがないほど残業。人生を変える3ステップ
次の項目では、現代で「無駄な作業」になる実例。
これを説明していきますのであなたの会社で当てはまるものがないか?ぜひ照らし合わせてみてください。
check>>書類作成専門チームがいるからスタートから任せる【転職スクール】
人手不足・キャパオーバー関係なく省くべき5つの無駄
これいりません!
- 日報提出の義務付け
- 完了報告のメール義務
- 社内の相談系統が雑多
- 会社でのイベントごと
- オフィスで仕事すること
あくまで大きな一例ですが。
順に説明しますね。
1.日報提出の義務付け
あなたの会社は毎日の日報提出がありますか?
プロセス(過程)をみるという意味では大事だけど、それは日報である必要はないのですよ。
注意
- 日報を作ることに時間を割くこと。
- 見られることを意識した日報を作ること。
何の「生産性」にもならないのでポイしましょう。
「紙」で作るなんて論外で、社内システムで書くところもありましたが時間の無駄です。
「進捗メール」で都度報告を仕事の中に組み込めばいいわけです。
日報を書かなきゃいけないプレッシャー。
生産性のある活動に邪魔にしかなりません。
メモ
私は面接で日報があるかを必ず確認して、あると答えたところは辞退していました。
2.完了報告のメール義務
日報を書き終わったことをさらにメールで報告をさせる会社。
全員分がメーリングリストで送られてきて全て見ますか?
注意
そのメールは100%読まずに消されるだけです。
それ以外でも何か決められたことを完了しましたというメール報告。
これを作る時間も無駄でしかないですし、そのメールは何かを生産するものではないです。
ポイント
何かを生産するためのものじゃないメール。
これも作業から消していくべきものです。
強要する会社は将来的にも「自由な裁量」で仕事ができない可能性が高いです。
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【面接】裁量がないから転職したい。3つの質問で自由度を見抜く方法
3.社内の相談系統が雑多
これは例えば営業でお客様から見積もり依頼をもらったとします。
自分で見積もりするならいいんですが見積もりにあたり・・・
注意
- 他部門に見積もり依頼する
- 見積もりの進捗を確認する
- 誰が見積りしてるのか確認する
- 見積もり提出期限を念押しをする
これらぜーんぶ無駄です。
直接聞きにいく時間も、返ってくるかわからないメールを作るのも待つのも何も生み出しません。
ポイント
いかに「自分一人で完結できること」のみに絞っていくか?
そこに向かっていかないと誰かが絡むことで時間を消費します。
しかもなかなか通らなかったりしたらイラついたりして、上がる売上が上がらなかったり悪循環です。
営業職で転職活動中の方は「売上計上までのプロセス」を面接で確認したほうが良いです。
シンプルなシステムの環境を探すもの一つの手段です。
4.会社でのイベントごと
定期的に会社で飲み会などの開催。
労ってくれるのは嬉しいんですけど・・・
注意
それ自体が「生産を妨げる」ことを会社は気づかず、社員思いという会社側の自己満足にしかならないです。
実際にその飲み会の日を思い描いてみてください。
スタートの時間が決まってるから近づいてくると仕事が終わらず焦り出しませんか?
結局スタート時間に全員が揃わなかったり無理やり仕事を終了させられて強制連行みたいな。
ポイント
そんな状況がある時点で「無駄」なんです。
飲みたきゃ各自で行くからほっといてということです。
自発的に飲みに行くのと、強制されて行くの、どっちが楽しみですか?
答えは明らかですよね。
会社は社員同士のコミュニケーションに福利厚生で費用負担すればいいだけです。
5.オフィスで仕事すること
究極ここですよね。
もう今の時代、オンラインで商談や会議ができますよね。
それなのに電車に乗って通勤して、オフィスで仕事する必要って薄まってます。
ポイント
パソコンと携帯電話、ネット環境さえあれば「世界中が職場」になるわけです。
既にオフィスを無くしてサテライトオフィスを数カ所作るなどしてテレワーク率を上げて固定費を減らしてます。
そんな時代に「こうあるべき!」みたいな考えは「邪魔」になっていきます。
メモ
私は現在、会社にすら属さず生計を立てています。
会社っていう組織に安定を感じず、組織で働くスタイルに限界が見えたからです。
ーー
あなたのいる環境で当てはまるものがあった場合は人を増やしても解決には近づきません。
一人一人が生産性の高い仕事ができる環境を用意している会社。
そう言う情報を得て年齢を重ねても毎日クタクタにならないような「働きやすい環境」に身を置いてくださいね。
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【仕事】終わると毎日クタクタに疲れる!年齢を重ねる上で見直すこと
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< 環境が継続へのカギ >
人手不足でキャパオーバーな仕事なら環境への転換を!
ここまでの具体例で何か気づきましたか?
キャパオーバーをなくすということ。
真逆の考え方
それは人を増やすのではなく「無駄」を減らす。
同時に「自分の裁量でできること」を増やす。
そういうことにつながりますよね。
いちいち人にお伺いを立てなくていい。
それが「責任」を持つことであって、その「成果」で会社に貢献する。
この仕組みが会社の成長につながる。
前項の内容は会社として、っていう視点のものですが、あなたが今している「個人レベル」のものでも減らすことができるものがあるはずです。
ポイント
ストレスのない環境は自分の創意工夫で、無駄を捨てていくことで実現可能です。
「仕事の断捨離」は結果、生産性の向上につなげるため。
「文句」ではなく「提案」をちゃんとすれば正常な上司なら理解できるはずですから。
参考
仕事の取捨選択に必要な「断捨離」の方法を下記で解説しています。
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【人生】取捨選択すべき4つのカテゴリ。今から人生を前向きに変える
ポイント
そうしてスリムになった業務で生産性も上がれば気分も上がって、気分上がれば給料だって上がる。
そんな環境を見つけ、あなたの仕事、プライベート、そして人生全てがハッピーになることを心から応援しています。
参考
仕事で「オールマイティ」と「スペシャリスト」どちらを目指すべきか下記で解説しています。
合わせてご参照くださいね。
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【仕事】オールマイティとスペシャリスト。必要になる人材はどっち?
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