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【私の実話】ヘッドハンティングの電話。怪しい!しつこい!その正体

ヘッドハンティング 転職の悩み 転職活動

【私の実話】ヘッドハンティングの電話。怪しい!しつこい!その正体

急にヘッドハンティングの電話がきたけど本当・・・?
ヘッドハンティングの電話しつこいし怪しい・・・
今回はそんなお悩みを解決します。

 

<この記事を書いている人>

◆ 転職エージェント歴16年&自身も5回の転職を経験。

◆ 転職、うつ、エージェント経験から読む方の転職・人生を豊かにします。

◆ 転職系の企業メディアの監修・コラム寄稿も実績あり。

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今回の記事では、転職市場で聞かれる「ヘッドハンティング」について。

実際に私が受けた事例をもとにエージェントとの違いと注意すべきポイントを解説します。

 

これを読めば・・・

この記事を読んでいただければ、あなたの未来は守られます。

そして自分の行動だけを信じて望む未来を迎えられます。

 

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こんな方にオススメ

  • ヘッドハンティングしたいという電話を受けた
  • ヘッドハンティングで転職した人がいるのか知りたい
  • 自分での転職活動とヘッドハンティングどちらいいのか分からない

 

【私の実話】ヘッドハンティングの電話。怪しい!しつこい!その正体

【私の実話】ヘッドハンティングの電話。怪しい!しつこい!その正体

転職エージェントとは別の「ヘッドハンティング」が存在する

転職業界にはエージェントの他に「ヘッドハンティング会社」があるのをご存知でしょうか?

 

ヘッドハンターは色々な方法であなたにアプローチします。

  • 急に職場に電話がかかってくるケース
  • 接客業などの場合は店舗にやってくるケース

などであなた以外の周囲の同僚などには身分は明かしません。

 

意外にもヘッドハンティングの電話が来たと言う人。

SNS上で多く見かけます。

 

 

もしかしたら転職エージェントやLinkedinなどのSNSでの「スカウト」を指しているかもしれません。

そう言うと『転職エージェント』もある意味「ヘッドハンター』であるとも言えます。

 

へんどハンティングと転職エージェントの違い

しかしこの2つの決定的な違いは・・・

2つの大きな違い

  • エージェント会社:プラットフォームへ登録した人に対して求人紹介をする
  • ヘッドハンティング会社:ターゲットを定め直接アプローチする(非登録)

ということです。

私が過去に受けたのは後者の「非登録型」のヘッドハンティング会社です。

どこにも登録していないのにある日突然やってきたと言うものです、

 

このヘッドハンティングにも2つの種類があります。

  • 指名スカウト:文字通りその人を指名して連絡をする
  • ロングリスト:企業の求める人物像にマッチした人に連絡をする

 

そして後で詳しく解説しますが、必ずしも「ヘッドハンティング」とは限らないという恐ろしい一面も持っています。

詐欺まがいのものが紛れている可能性もあるのが「非登録型」のヘッドハンティングです。

 

もしあなたがヘッドハンティングを受けている。

そして転職エージェントを使った転職と「どちらがいいのか?」迷っているなら・・・

楽な転職はありません

絶対に「自分の取る行動」だけを信じて、怪しいヘッドハンターに捕まらないでほしいとお伝えします。

 

私が経験した直接アプローチしてくるヘッドハンターの危険性

私自身も新卒2年目の時にヘッドハンティングを受けたことがありました。

当時私は路面店でのスーツの接客販売をしていたのですが、ある日突然「ヘッドハンター」を名乗る若い男性がショップに来たんです。

 

新卒入社で転職経験のなかった当時の私。

転職がどんなものか知りたかったので少し乗ってみることにしたのですが、怪しいと思うことが満載でした。

 

その詳細な内容は次の項目でお伝えしますが・・・

甘い話には必ず「ウラ」があります

こう言うダイレクトにコンタクトを取ってくるヘッドハンターは完全スルーしてください。

あなたの未来がめちゃくちゃになる可能性があります。

 

「自分の意思」で登録という行動をした。

そういうものだけを信じてください。

 

そんな注意喚起の意味も含めて、次の項目で私が実際に受けた内容をお話しますね。

 

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実際に私が受けたヘッドハンティングの怪しい勧誘と電話

実際に私が受けたヘッドハンティングの怪しい勧誘と電話

最初は自然な感じを装って接近してくる

ある日、私はいつも通り店頭で働いていました。

その時間帯はお客様がいなかったのでカウンターで作業をしていたんです。

 

そんなに大きくない店舗でフロアは私一人でした。

そこに20代とおぼしき男性が一人で入店してきました。

 

しばらく店内を回っていたので声かけをしたところ「〇〇さんですか?」と私の名前を聞いてきたんです。

そうですと答えると「実はある方から依頼を受けてきました」と。

 

ん何を言っているんだこの人?

そう思っていると・・・

冷静に考えるとおかしい

「以前あなたに接客を受けた方がある企業の社長なのですが、あなたの接客に感動して是非自社に欲しいと言っているんです」と言ってきました。

 

は?ならなぜ自分でこないの?と思いました。

 

アプローチの段階では「誰の依頼なのか」を明かさない

そこで私の方から「その方は何をお求めになったんですか?」

そう聞くと「ワイシャツです」と答えてきました。

メモ

ワイシャツはサイズの採寸くらいであまり接客はしません。

在庫を聞かれたら対応するか長く迷ってたらアドバイスするくらいです。

 

これは怪しい・・・。

そう思った私は「なんという企業の方ですか?もしかしたら私覚えているかもしれません」とカマをかけてみました。

しかし返答は「今は言えない」とのこと。

メモ

この時点で怪しいと思っていましたが、暇だったのもあってちょっと乗ってみることにしました。

 

「是非一度、その会社のお話をさせてもらえませんか?」

そのヘッドハンターは私にそう言ってきたのでOKをしてその日の閉店後に会うことになりました。

 

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実際にあったヘッドハンターの怪しすぎる勧誘と電話内容

実際にあったヘッドハンターの怪しすぎる勧誘と電話内容

先に年収を聞き複数持っている中の企業を選んでいる

そして閉店後(と言っても残業後なので21時くらいだったと思います)。

駅前の喫茶店で話を聞きました。

 

発した第一声は会社の説明ではなく、

へッドハンター(以下「へ」):「失礼ですが今の年収っておいくらですか?」

きたきた!と思ったので実際より150万円多い額を言いました。

 

すると、ゴソゴソとカバンを探った後、

へ:「この会社なのですが・・・」

と見せてきたパンフレットは不動産系の会社でした。

 

私:「私販売職ですけど、どこを評価して不動産なんでしょうか?」

と質問しました。

 

へ:「とにかく〇〇さんの接客がスマートで、この人なら実績を出せると感じたそうです。」

接客がスマートだから?それだけ?

販売員ならみんなするでしょ。と。

 

そして会社概要を一通り説明した後、別紙で待遇を提示してきました。

さっき私が実際よりも高めに言った額の「さらにプラス100万円提示」。

メモ

さっきカバンを探っていたのは、答えた年収額に対応する資料が何社か入っていたんだと思います。

 

一度話に応じると連日の電話攻撃

たった一度接客しただけ。

しかもその相手はこっちはわからない。

メモ

紳士服店なので「スーツ」のような長時間接客が必要なものならまだしも、ワイシャツでそこまで相手を感動させたとは到底考えられません。

 

とりあえずその場は考えてみますということで終えたのですが、別れた後振り返ると彼はどこかへ電話をしていました。

この時すでに22:30くらいでした。

こんなに遅くまでご苦労だなと思いました。

 

その日から連日、仕事中も仕事後も頻繁に電話がかかってくるようになりました。

もう会う気はなかったのですが電話に出ると「あ〜っ!〇〇さぁ〜ん!」とオーバーリアクション。

 

とにかく一度社長さんに会ってみないかとしつこく迫ってきました。

夜22時でも平気でかかってくることも。

 

この人は下手くそすぎました

この辺でさすがにうんざりしてました。

もうこっちは飽きてきたし。

嘘の理由でお断りをしたんですが、とにかく必死な感じでしたね。

 

ヘッドハンターからのアプローチで確認すべき点

今振り返ると私にも反省すべき点があります。

  • そのヘッドハンターの会社を調べなかった
  • ヘッドハンターの会社が厚生労働省の「有料職業紹介の認可」を受けているか

実績があるならここがしっかりしているはずです。

 

きっと「会う」と答えたら・・・

ポイント

  • 履歴書などを用意させて
  • 実際には存在しない「会いたがっている社長」と会わされて
  • 「何も知らない相手」と面接

をさせられていたでしょう。

 

社員をそんな遅くまで仕事させて半ば嘘をついて強引に企業に会わせる。

ハンティング会社ってそんなブラック(当時はこの言葉なかったですが)なのかと思ったのを覚えています。

 

この一連のことから見えた「怪しいポイント」。

これを次の項目で解説しますので、どこにも登録してないのにヘッドハンターから声をかけられた時の判断基準にしてください。

 

特に私の時は20年くらい前だったので、今はもっとコンタクトをとる手段が多様化していると思いますので要注意です。

 

前述の通り、自分で登録したところだけを信用して行動していきましょうね。

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ヘッドハンティングの電話などに釣られない「怪しさポイント」

ヘッドハンティングの電話などに釣られない「怪しさポイント」

下記の5番目までは私が実際に受けたものです。

そして6番目はこの記事を書くにあたり調べて目にしたもので、冒頭にお伝えした「恐ろしい一面」の実態です。

 

スルーすべき「怪しい」ポイント

  1. 突然のコンタクト
  2. ありそうなシチュエーション
  3. 誰の依頼かを言わない
  4. 対応のオーバーリアクション
  5. いつも仕事終わりに会いたがる
  6. 自社がリストラの代わりに行う場合がある

 

順に説明しますね。

 

1.突然のコンタクト

突然のコンタクト

転職エージェントからのコンタクトであれば、直前に自分の意思「登録」を行っているので違和感はないでしょう。

 

しかしヘッドハンターの場合は登録した覚えもないのに突然コンタクトを取ってきます。

怖いのは・・・

どうやって自分にたどり着いた?

どこで「こちらの情報」を得たのかが分からないところです。

 

以前の記事でエージェント企業「横のつながり」があること。

スカウトのシステムを利用している別のエージェントから連絡があることを書きました。

参考記事
【スカウトメール】登録してないエージェントから。理由と仕組みを解説
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しかしヘッドハンターは釣れそうな人を見つけると「下見をしている」可能性が高いです、

そのため、お客様と直接対面する「接客業」は狙われやすいものと思われます。

 

ヘッドハンターを名乗るコンタクトには詐欺の事例もネットで散見しているので十分に注意してください。

名刺を出させ身元を明かさせて会社をネットで調べましょう。

 

2.ありそうなシチュエーション

ありそうなシチュエーション

私の時のように「接客を受けて感動した」。

このようなシチュエーションは一見本当にありそうなのが騙されるポイントです。

 

ポイント

これを心理学の用語で「バーナム効果」と言います。

占いなどで「多くの人が当てはまりそうなこと」を言って当たっているように思いこませるものです。

 

確実に思い出せるものならいいですが、ざっくりとした理由で引き抜きをしてくるヘッドハンターには注意が必要です。

必ず自分の情報の入手ルート、依頼者を聞いて覚えがあるかどうかの確認を忘れないでください。

 

3.誰の依頼かを言わない

誰の依頼かを言わない

転職エージェントが紹介する案件も最初は企業名は伏せています。

しかし、しっかりと伝えて納得した上で応募するかどうかを決めてもらいます。

 

注意

しかしヘッドハンターは誰の依頼かを明かしません。

これはその話自体が「嘘」である可能性があります。

 

ヘッドハンティングそのものは違法ではありません。

 

しかし、美味しい話で浮き足立たせ

高額セミナーに参加させたり

詐欺に合わせた後で退職時に保証金を出させたり

といった事例も実際に起こっています。

 

相手企業を1度も訪問せずに話を着地させようとするのは明らかに詐欺ですので注意してください。

 

4.対応のオーバーリアクション

対応のオーバーリアクション

私に話を持ちかけたヘッドハンターも「あ〜っ!〇〇さぁ〜ん!」と言ったように甘い声を出してきます。

そりゃそうですよね。「募集費ゼロ」でその人を転職させればお金が得られるんですから。

 

気持ちいい対応をしてくれるからと心のガードを緩めると一気につけ込まれます。

余裕のない感じのヘッドハンターもいますので相手のペースで話を進めてはいけません。

 

全ての情報をオープンにしない限り話しを進めないでくださいね。

 

5.いつも仕事終わりに会いたがる

いつも仕事終わりに会いたがる

これは私が当時接客業だったからだけでなく・・・

注意

仕事終わりという『開放感のある心理状態』で会うこと。

これが『受け入れやすくなってしまう』という効果があります。

 

また毎回そんな遅い時間に面談をしているブラック企業のヘッドハンター。

人をお金に変える、自分の成績のことしか考えていない可能性が非常に高いです。

 

仕事が終わった解放感と自分を評価してくれっているっと勘違いして話を進めてしまわないように注意です。

というより、仕事後にそう言った類の話をヘッドハンターとするのは心理的にも避けるべきです。

 

6.自社がリストラ代わりに行うケース

自社がリストラ代わりに行うケース

これは前の5つとは全く別のケースです。

冒頭でお伝えした「恐ろしい一面」で実際に起こっているケースです。

 

最近では「リストラ」が会社の評価を下げるので、リストラがわりにヘッドハンティングで釣って退職届を出させる。

 

つまり・・・

注意

「今自分がいる会社」が自分を退職させるために使っている。

嘘のヘッドハンティング」の話を外部からさせて「自主退職させる」という悪質な事例です。

 

これはひどいですよね。

こんな会社は判明したら社名を公表すべきレベルです。

 

このようにヘッドハンティングは一見憧れる内容をちらつかせて仕事もお金も失う可能性を秘めているものが多数です。

 

注意

共通しているのは「他言無用」と言われることです。

同じショップや会社の人にも言わないでと言ってきます。

 

外部が知ると詐欺だとわかってしまう。

そうではないにしても疑われるからです。

 

ポイント

エージェントは橋渡しをするのが仕事です。

ヘッドハンターがするのは「引き抜き」です。

 

あなたが自らの意思で「登録」という行動をしたところだけを信じていれば巻き込まれる心配はしです。

 

安全が確証されているところに力を借りてくださいね。

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ヘッドハンターの怪しい電話・誘いに乗らない。自分の行動で望む未来を掴む。

ヘッドハンターの怪しい電話・誘いに乗らない。自分の行動で望む未来を掴む。

ヘッドハンティングされたなんて聞くと「すげー!」なんて思うかもしれません。

しかし、実態は仕事とお金を両方失う可能性のあるなんとも恐ろしいものでした。

 

ここまでもお伝えしてきましたが・・・

ポイント

どうか「自分の意思でした行動」だけを信じてくださいね。

あなたの大事な未来のためにも。

 

私は今後も転職業界の研究をより深めていって、あなたに危険が及ぶような事例があれば警鐘を鳴らしていきたいと思います。

 

あなたの未来があなた自身の行動で、そして頼もしいエージェントというパートナーを得て、明るいものになることを心から応援しています。

 

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