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【面接】お礼メールは逆効果なのか?ライバルに差をつける「真の狙い」

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【面接】お礼メールは逆効果なのか?ライバルに差をつける「真の狙い」

面接後にお礼メールって逆効果・・・?
今回はそんなお悩みを解決します。

 

<この記事を書いている人>

◆ 転職エージェント歴16年&自身も5回の転職を経験。

◆ 転職、うつ、エージェント経験から読む方の転職・人生を豊かにします。

◆ 転職系の企業メディアの監修・コラム寄稿も実績あり。

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今回の記事では、面接が終わった後にお礼メールを送るべきか?逆効果か?について。

送るべき理由と隠された「真の目的」について解説します。

 

これを読めば・・・

この記事を読んでいただければ、感謝のルーティン化ができて、あなたの人生はより豊かなものになります。

 

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こんな方にオススメ

  • これから転職での面接を控えている
  • 面接を受けた後にお礼メールを送るべきか悩む
  • 面接後のメールが合否にかかわるのかどうか知りたい

 

【面接】お礼メールは逆効果なのか?ライバルに差をつける「真の狙い」

【面接】お礼メールは逆効果なのか?ライバルに差をつける「真の狙い」

面接のお礼メールは送る習慣を

多くの求人から選んで応募。

この求人検索から応募にかかる時間は「平均1時間22分」かかるという調査結果が出ています。

そしてその中で書類選考が通過していざ面接へ。

前日から緊張したりしながらもなんとか終えてほっと一息。

 

もしかして・・・?

「ふー終わったー」とここで終わっていませんか?

まだ終わっちゃダメなんです。

 

結論から言います。

ポイント

まだやるべき事があります。

必ず担当者へ「お礼メール」を送ってください。

※手紙でもいいのでは?思うかもしれませんが、相手の手元に書類が残る送り方は今の時代は避けた方が良いでしょう。

 

ネット上でも送るべきかを悩む声が多く見られます。

 

必ずしも面接担当というわけでなくてもOKです。

メインでやりとりをしている相手で大丈夫です。

 

【 ケース別のメール宛先 】
ケース宛先肩書き宛名
名刺をもらった場合名刺に記載の方名刺と同じく正確に名刺記載の氏名
名刺なし
(名字はわかる)
面接案内メールの宛先必要なし採用ご担当者様
名前も覚えていない面接案内メールの宛先必要なし採用ご担当者様

※面接やが複数いた場合は日程のやり取りをしていた方宛で大丈夫です。

文面に「ご同席頂いた皆様にも感謝の意を申し上げます」と添えるようにしてください。

 

【 送るメールの件名 】

< メールの件名 >

・当日の場合

【 本日の面接の御礼 】〇〇 〇〇(氏名)

・後日の場合(面接が夜遅い時など)

【 ◯月◯日 面接の御礼 】〇〇 〇〇(氏名)

時間が遅くなる場合、採用担当がPCのメールを携帯電話に転送設定をしていることもあります。

当日にこだわって夜遅くの送信が返って迷惑になるかもしれないので、その場合は翌日朝に送りましょう。

 

このメールまでをセットに今回の面接という選考に一旦のピリオドを打つんです。

< 例外 >

明らかにここは行かないという所は除きます。

 

新卒の場合は応募者も多いので規模の大きい会社では読まれないこともあり得ます。

しかし中途採用では採用枠は少数なのでこの「一手間」を活動に組み込みましょう。

 

面接のお礼メールの目的は合否じゃない

面接は受けたら終わりと思っている方が多いですが緊張感から解放されると、あれこれと思うこともあるでしょう。

そこを補うことができるのが「面接後のお礼メール」なんです。

 

ポイント

面接はこの「お礼メール」という【スタンプ】を押してはじめて終わります。

 

プレッシャーから解放されたとルンルンで帰って忘れてしまわないよう注意してください。

 

えー、そんなのしても結果変わらないでしょ・・・
送る目的は結果を左右するためではありません。

 

その際には以下のことに気をつけましょう

  1. マナーと礼儀を守る
  2. 自分の私用アドレスで送る
  3. 伝えるのは感謝で手短にまとめる

確かにそのメールが合否を左右するということはないでしょう。

内容もそんなに長々書く必要はありません。

ある目的を満たしていれば。

 

この記事では「面接後はお礼メールを送るべき」とお伝えしますが、その理由は「面接だけ」に限ったことではないんです。

 

面接が終わるたびに、たった1通の「お礼メール」を送る理由とは?

次の項目で詳しく解説しますね。

 

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面接のお礼メールが逆効果ではなく必要な理由

面接後のお礼メールが逆効果ではなく必要な理由

面接のために「時間」を頂いたお礼

面接でお礼を言ったのに、さらにメールでもお礼をする必要性ってなんでしょう。

お礼メールなんて迷惑じゃない?
それを見る手間を与えないかなぁ
そんなことは考える必要はありません。

 

転職大手のマイナビ転職で転職経験者129人に「面接官にお礼メールを送ったことがあるか?」のアンケートをとりました。

その結果が下の図です。

面接官へのお礼メールアンケート

出典マイナビ転職

 

「送ったことがある」と答えたのはちょうど3割です。

つまり7割は送っていないことになります。

 

送ることが「ライバルへの差別化」になる理由。

面接は自分のための時間

  • 「面接」とは相手の「貴重な時間を頂く」こと。
  • 「時間」はお金で買えないもの、お金を生み出せるもの。

それを理解して感謝できる人と伝わるためです。

 

逆の立場で考えた時、あなたには・・・

  • 今日中に終えなきゃいけない仕事がある
  • けれども来客の約束もあって面接の担当者

そんな状況でもしっかりと面接の対応しないといけない。

 

面接官は応募者の方にとって言わば「企業の顔」なわけです。

人事や直属の上司になる方が面接官になる事が多いですが「面接」だけが仕事ではないことは想像できますよね?

そんな忙しい中で貴重な時間をあなたに割いてくれたこと。

 

大人の礼儀

ここにお礼を伝えるのは「時間を受け取った礼儀」だと言えます。

 

面接の最後に口頭で伝える。

そして最後の最後にメールで再度伝えて初めてその面接は終了します。

 

面接のお礼メールの構成・内容・意味

メールの構成は難しく考えず「簡潔」で「手短か」でいいんです。

長々書くと迷惑になることもあるので簡潔・手短かで徹底してください。

 

例文をあげると形式はこんな感じです。

面接の時間が遅く、翌日に送る場合を想定していますが基本は当日に返すのがベストです。

< お礼メール例文 >

件名:【○月○日 面接の御礼】 氏名

<本文>

株式会社〇〇

人事部 採用御担当

〇〇様

本日はお忙しい中、私の面接に貴重なお時間を割いて頂き心より御礼申し上げます。

貴社への理解が深まると同時に、貴社で勤務することへの意欲が高まる時間でございました。

私の○○の経験が貴社発展の一助となるべく今後も選考の機会を賜れましたら光栄です。

貴社の益々のご発展を祈念しますとともに、このご縁が実を結びますことを願っております。

ー<署名>ーーーー

氏名

連絡先(電話)

連絡先(メール)

住所

ーーーーーーーーー

名刺などをもらわず、名前を失念したときは「会社名 採用ご担当者様」でOKです。

 

面接冒頭でもお礼を言うと思いますので「礼に始まり、礼に終わる」と言うごく自然のことですね。

営業職ならばクライアントとの商談で帰社後などに同様にお礼メールを送ります。

 

Time is Money

「時間 = 生産力」。

つまり「お金を生み出せるもの」なわけです。

それを頂いたこと、その感謝を伝えることはその合否に限らず、その後のあなたにも大きなメリットをもたらします。

 

ーー

・・・と表向きの理由はここまで。

実はもうひとつ「隠れた理由」があるからというのが理由の本質です。

 

もう一押し

メリットをもたらすと同時に「真の目的」がお礼メールにはあります。

 

出すからにはそこにお礼以外の「真の目的」があるんです。

逆に単なる感謝だけなら送らなくていいんです。

 

  • 一体どんなことを目的に送ればいいのか?
  • 上記の例文にどう付け加えたらいいのか?

次の項目でそのメリットと「真の狙い」について詳しく解説しますね。

 

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面接後のお礼メール。逆効果にならない「真の狙い」

面接後のお礼メール。逆効果にならない「真の狙い」

お礼メールのメリットと「真の狙い」

  1. 相手の印象に強く残る「差別化」
  2. 時間に対する「概念」が変わる
  3. 「お互いの成長への確信」を再度伝える事ができる

 

順に説明しますね。

 

1.相手の印象に強く残る「差別化」

相手の印象に強く残る「差別化」

前述の通り「時間 = お金」です。

ここを「奪っている」と言う感覚は意外にも持っていない人が多いんですね。

相手の時間を暴力的に奪ってくる人は仕事でも離れるべきです。

 

そこで感謝を伝えると同時に・・・

ポイント

再度印象に残すという「スタンプ」の効果がライバルとの「差別化」になります。

 

口頭で伝えることは皆がしますが、プラスして文字にして「さりげなく」残す。

このことでボーダーライン上で競った時に判断材料になる可能性だって0ではありません。

 

なのでそこに前述の例文のように・・・

ポイント

  • 面接で知る事ができた会社のこと
  • 改めて入社への意欲が増したということ
  • 自分のこの経験が活かせると確信したこと

など、短く入れるのがアピールと言う面で効果的なお礼になりますね。

 

「あ、説明をしっかり聞いてくれたんだな」

「あの説明の時間は無駄じゃなかったんだな」

そう相手に思わせる事ができたら完璧です。

 

2.時間に対する「概念」が変わる

時間に対する「概念」が変わる

これも前述の通り、逆の立場になった時。

自分が訪問を受ける側で、こなさなければならない仕事があると考える。

そうすれば・・・

与えてくれた感謝

いかに相手が「貴重な物」を与えてくれたか。ここが分かります。

 

その考えを持つ事であなた自身の「時間に対する向き合い方」。

これも大きく変わるメリットがあります。

そうすれば・・・

  • 同僚などで「時間を奪う」性質の人とは距離を置く
  • 時間を有効に使うための「セルフマネジメント」が劇的に向上

といった今後のメリットに変わります。

 

ポイント

どんなに地位の高さがあろうと名誉があろうと、1日が24時間なのは皆が平等な事です。

 

「時間の大切さ」に感謝できる。

そんなメリットが生まれます。

働いていく上で他者と大きな差別化になります。

 

3.「お互いの成長への確信」を再度伝える事ができる

「お互いの成長への確信」を再度伝える事ができる

この「お礼メール」はただ感謝を伝えるだけではあまりにもったいないです。

  • 意外と送ってる人が少ない。
  • 相手の落ち着いた時に読んでもらえる。

とすると・・・?

最後のワンプッシュ

もう一発「自分を成長させ、企業の成長に繋げられるのはここしかない」という意欲をもう一押し示すチャンスです。

 

この面接と「+1」の考え方を持っておけば、必ず毎回送る事があなたに中でルーティン化していきますよね。

 

ポイント

お礼を伝えつつ「もう1つアピールする」。

実はこれが「真の狙い」です。

 

ーー

他者よりも熱意があることをここで伝えて締めくくる事で「印象のスタンプ」。

その言葉の意味がお分かりいただけると思います。

 

短時間でサラッと読んでもらえるくらい「簡潔」で「手短か」を心がけてください。

例として下記のようなメールはかえって逆効果になりますので注意しましょう。

<迷惑になる場合の例>

誤字脱字が多い

無駄な文字の装飾

2日以上開いての送信

現職のPCアドレスから送る

話せなかったことを長文で詰め込む

同じ会社に面接のたびに同じものを送る

 

先に面接を受けた会社からお礼メールが来ることもあります。

その時はできるだけ素早くこちらからも返信しましょう。

 

時間を取らせずに読めることを忘れずに「お礼+再アピール」で締めくくる仕組みを作っておきましょうね。

 

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面接のお礼メールで「時間に対するお礼」を習慣に。

面接後のお礼メールで「時間に対するお礼」を習慣に。

時間は誰にとっても有限です。

形のあるものだけではなく相手から頂いたからには「お礼」をする。

 

こう考えると別に特別な事ではなくて、むしろ「当たり前」の行為ですよね?

 

その他大勢にならないために

その「当たり前」をしていない人が多いのが残念です。

でもそれがあなたにとってチャンスになる理由です。

 

私がエージェント時代に「最初のヒアリング」を終えた後にわざわざ「お礼メール」を送ってくださる方がいました。

私は入社希望企業の面接担当者でもないのに、こうして送ってくれると言うことはきっと「ルーティン化」されてるんだなと思いました。

 

私はその時、合否を判断する立場じゃなかったですが、とても気持ちが良かったです。

そしてサポートへの決意をより強めました。

 

見せられるものがある

「感謝のルーティン化」をすることで、相手は喜んであなたに時間を割いてくれます。

 

感謝を忘れない。

当たり前ですがこう言う時こそしっかりとやっておく事であなたの人生にどんどん人が集まってきて豊かなものになります。

 

こうした心遣いを忘れず、たくさんの信頼できる人たちと仕事をして、たくさんの感謝で笑顔を作り出すことを心から応援しています。

 

参考記事
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