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生き方・働き方

緊急事態宣言は何回目?日本における宣言発令の歴史とその内容。

また緊急事態宣言て・・・
トータルで何回目❓
今回はその緊急事態宣言について書き記します。

(2021年7月30日追記)

 

2021年7月12日から8月22日まで東京都にコロナ関連では4回目の緊急事態宣言が出されました。

そして東京オリンピックが開催、その中で1日の感染者数が3,000人を超える状況になっています。

東京都沖縄に出されている宣言の延長、東京周辺の3県、大阪への宣言発出の動きになっています。

 

 

この記事を最初に書いた2020年4月7日に出されてから「またか」と思っていることでしょう。

最初の緊急事態宣言は百貨店なども休業して銀座の街から人がいなくなりました。

 

しかし2回目、3回目とどんどんその効果は薄れて、現在の「第5波」までその間隔はどんどん短くなっています。

 

 

そもそも「緊急事態宣言」は、

  • コロナの前はどんな時に出ていたのか❓
  • 今回のでトータルで何回目になるのか❓

ここを解説しますので、本来持つ意味合いを再認識して過ごし方に取り入れていただければと思います。

 

 

緊急事態宣言は何回目?日本における宣言発令の歴史とその内容。

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2020年初頭に中国武漢で発生した「新型コロナウイルス」。

今現在「インド型変異株デルタ」、さらにその変異株も発生し第5波が発生しつつあります。

 

 

発生当初からWHOも早い段階で「パンデミック(世界的流行)状態」であることを宣言していました。

イタリアでは2020年1月31日に世界で初めて緊急事態宣言が出しましたが、同年4月アメリカと並んで発生源である中国を上回る感染者数と死者数が多く出ました。

 

そこから各国で緊急事態宣言が出され、都市封鎖(ロックダウン)されている国・都市が多数あります。

日本では憲法で「国民主権」をうたっており、そこまで国民を制限することができません。

 

 

そして2020年の大晦日に感染者が1000人超えの1334人、1月5日にも1200人を超え、2021年1月7日に2度目の緊急事態宣言が発出される方向になりました。

 

この辺りからウイルスが変異したイギリス型、ブラジル型、インド型などの「変異株」も複数の型が日本でも確認され、2021年4月25日に3度目となる緊急事態宣言が発出されました。

 

そして東京オリンピックも近づいてきた2021年7月6日。

5月13日以来となる900人を超え、7月12日から8月22日までの期間で4回目の緊急事態宣言が出されることが発表されました。

 

 

ちなみに、これを読んでいただいているあなたは、日本においてこれまで「緊急事態宣言(正式には非常事態宣言)」が何回出されたかご存知でしょうか?

 

メモ

過去に6回。今回で7回目です。

そのうち新型コロナウイルス関連だけで4回です。

 

え❓それまでってあまり出てなかったの❓
はい。長い歴史でコロナ前は3回です

 

私もその異常性から「重大性・緊急性の高さ」をブログの方向性とは全く関係ないのですが書き残しておこうと思い、宣言のたびに追記を重ねています。

 

次の項目では、その定義とコロナ前の日本で緊急事態宣言が発令された事例をご紹介します。

 

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過去に日本において緊急事態宣言がでた事例

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緊急(非常)事態宣言の定義

緊急事態宣言が出される時って一体どんな時なんでしょうか❓

定義は下記のように書かれています。

 

 

災害などによる国家などの運営の危機に対して緊急事態のために政府が特別法を発動すること(引用:Wikipedia)

 

世界的にみてその対象には・・・

<緊急事態宣言が出される事例>

  • 内乱
  • 暴動
  • テロ
  • 武力攻撃
  • 大規模な災害

 

 

その他、鳥インフルエンザやAIDS、エボラ出血熱、ノロウイルスなどの疫病でも出されています。

過去日本では、宮崎県で口蹄疫が発生した際に、当時の東国原知事が独自に緊急事態宣言を出した事がありました。

 

アメリカではこれまでに約30件の緊急事態宣言が有効に発令されています。

 

前述の通り、日本では憲法(日本国憲法)前文と第1条で「国民主権」、11条で「基本的人権尊重」が明記されているので、緊急事態宣言が発令されても海外のロックダウンのような強い強制力を持たせることはできません。

 

実際、2020年4月の1回目緊急事態宣言でも、飲食店などの時短営業・休業要請、イベントの中止、その他人が集まる施設の休業要請に止まっています。

 

そのため、政府も国民生活への影響と経済への打撃を考え、また過去の事例の少なさもあり慎重になっています。

 

 

過去の日本における緊急(非常)事態宣言がでた事例

最近のものから列記していきます。

今回2021年7月12日から8月22日の宣言で『7回目』

 

コロナで最初に出たのが2020年4月7日のが『4回目』です。

 

その前は・・・

3回目

2011年3月12日:福島第二原子力発電所に対しての原子力緊急事態宣言

 

 

2回目

2011年3月11日:福島第一原子力発電所事故に対しての原子力災害対策特別措置法による原子力緊急事態宣言

 

この2つは2011年3月11日に発生した東日本大震災。

それに関連した福島原子力発電所の事故に対して出されたものです。

 

 

そしてその前の1回目は・・・

1回目

1941年12月8日:太平洋戦争開戦

 

これは第2次世界大戦中の太平洋戦争の開戦時に出された時まで遡ります。

昭和16年のことです。

 

メモ

この時はまだ現憲法はできておらず、旧憲法(天皇主権であった『大日本帝国憲法』)の時代。

  • 第8条に「緊急勅令権」
  • 第14条に「戒厳宣告権」
  • 第31条で「国家の非常大権」

これらが明確に記載されていました。

 

つまり今の日本国憲法下、自民党政権で疫病に対してはこの新型コロナで初めて出されたわけです。

 

 

このことから、今回の緊急事態宣言がいかに重大なこかがわかると思います。

しかし、最初は感染者が100人を超えて出されたのに対して、今はどうでしょう。

また1000人に届こうかと言うところです。

 

それだけ長引いて感覚も麻痺してきていることがわかりますね。

そのせいで飲食業界や旅行業界は長い間ダメージを受け続けています。

 

 

緊急事態宣言というものが生活をどう変えるのかはわかったことと思います。

 

ワクチン接種も始まり、確実に収束には向かいつつあるのだと思います。

しかし何かが始まると、何か問題や課題が出てくる。

この繰り返しに国全体が疲れ切ってしまっているのを肌で感じます。

 

 

この緊急事態宣言の緊急性・重大性。

この記事にたどり着いてくださったあなたと一緒に「本来意味すること」を次の項目で一緒に考えて行きたいと思います。

 

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コロナ前では歴史上3回しかない緊急事態宣言の意味を再確認

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日本の歴史上7回目となる「緊急事態宣言」。

ここまでその定義と過去の事例について書いてきましたが、実際に発令されると生活にどんな影響があるでしょうか❓

 

 

<宣言が発令されると・・・>

まず、各都道府県知事にその権限が移ります。

つまり、各知事が自粛指示や要請を個別に出す事ができるようになります。

 

しかし、日本のように「戦争を放棄している国」では、国民を縛り付けるようなことはできませんので強制はできず罰則もありません。

 

 

なので施設や店舗などにおいては、病院やスーパーなどの生活・医療に必要な施設は運営し、その他の施設は基本的に休止を「要請」することになります。

 

一方で学校やイベント運営に対しては自粛を「指示」する事ができますが、やはりこちらにも破ったとしても罰則などはありません。

それならなぜこんなことをするのか❓

 

 

簡単です。

 

コロナ禍の宣言の意味

もう緊急事態宣言を出さないためです。

 

しかし現状は「慣れ」から街中の人出は変化しません。

宣言は国民一人一人の意思が同じ方向を向いて初めて効果があるのは1回目の時でよく分かりましたよね❓

 

この記事は危機感を煽ったり何かを批判する目的ではありません。

過去の事例と今回の4回の事例から、

  • 今後の歴史に残るであろう重大な事が今現実に起こっている。
  • 東日本大震災クラスで、かつ世界的に危機が起こっていること

これらを認識しないといけないと思い記事にすることにしました。

 

終息への近道

一人一人が『当事者意識』を持つ。

ここに帰ってくることになるんだと痛感しました。

 

この意識で終息のその時まで不要不急の用事を控えたり、仕事も可能な限りテレワークの実施など・・・

ポイント

「新しい生活様式」をこれまでの生活に順応させていくこと

 

 

 

どのくらいの方がこの記事を目にしていただけるかはわかりません。

少なくとも読んでいただいた方の意識が高まり、1日も早く普通の日常を取り戻すことに考えと行動に注力して頂けたら幸いです。

 

 

緊急事態宣言によって外出を自粛して、自宅で過ごす時間が多くなると思います。

長期化すると気持ちが落ちこみいわゆる「コロナ鬱(うつ)」という言葉も聞かれる様になってます。

 

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