
- ノートパソコンをタブレット感覚で使いたい
- でもタブレットよりノートパソコン
- サーフェスじゃないパソコンを考えてる
今回はそんな悩みを解決します。
この記事にたどり着いた方は
- 今からパソコンを買おうとしている
- タブレット的にも使いたい
- でも性能が良いのはノート型
こんな感じのことでどのパソコンを買うか迷っていると思います。
そこで、わがままに使えるツールがあるのでそれを紹介したいと思います。
基本、どのパソコンもノート型なら対応しているので、外で作業したい時にも一緒に連れて行く事ができるのでとっても便利なんです♪
是非自分が納得する性能のパソコンを購入して、タブレット的な使い方は、これを併用して頂くと快適なPCライフが送れますよ♪
【この記事の内容】
- パソコンをタッチパネル化できる「AirBar」
- メリットとデメリット
- 価格とユーザビリティ
【こんな方におすすめ】
- パソコンにタブレットの使い勝手が欲しい
- パソコンはあるがたまに直感的に操作したい時が多い
- タッチ機能あるパソコンより欲しい機種がある(タッチ非搭載)
2020年1月23日に発売開始したばかりなので、他の人とかぶることも少ないでしょう。
そんなAirBarのレビューをお届けします。
これを機に発売から間もないAirbarの先駆けになってみませんか?
AirBarをレビュー。PCに「タッチ機能」をプラスするITEM
私はブログをノートパソコンで書いていて、文字装飾や図を入れたりする時に直感的に操作したいなーと思う時が多々あります。
あなたもそんな時ないですか?
無意識に画面タッチしちゃって「あれ!」とか(笑)
でも色々調べていたら・・・あるんですよ!
ポイント
タッチ機能がないノートパソコンに「タッチ機能搭載」しちゃうアイテムが!
その名は【AirBar(エアバー】と言うアイテムです。

とってもコンパクトなAirBar

非搭載PCをタッチパネル化する魔法のアイテム「AirBar」
ご覧のようにパソコン画面下にマグネットで取り付けて、USBケーブルで挿し込んで使用します。
AirBarからレーザーが出て指の動きを感知して、画面をタッチパネル化するまさに「魔法のようなアイテム」ですね。
webからダウンロードやインストールする必要もなしです。
いやー、正直ここまできたか!そんな第1印象でした。
後の項目で機能や使用シーンの紹介動画レビューもお届けします。
私も今のPC(Mac Book)を買うときに、Surfaceにするか迷ったんです。
それはタブレットとしても使うかどうかでしたが、結局PCとしての機能を優先した形です。
もし今まさに新しくノートパソコンを購入しようと考えていて、タッチ式がネックになっているなら、これがあればその障壁なくなります。
いやー本当にびっくりというか「かゆい所に手が届く」ってこういうこと言うんですね!
とはいえ、実際の所どうなの?と言うことで次のページではメリットとデメリットを見てみたいと思います。
AirBarのメリットとデメリット
それではAirBarのメリットとデメリットをレビューします。
AirBarのメリット
1.タッチ操作非対応のノートパソコンも取り付けるだけでOK
冒頭でも画像でご紹介しましたがなんと言っても1番のメリットは「取り付けるだけ」と言う圧倒的な手軽さですね。
何かをインストールしたり、ダウンロードしたり、サブスク契約したりと言った煩わしさがないのが魅力です。

画面下に取り付けるだけの手軽さ!
2.スマホやタブレット同様の直感的操作ができる
タッチ操作ができると言うことで、地図を指で拡大・縮小したり、ボタンを画面タッチして操作するなどタブレットやスマホと同様のユーザビリティです。
今までできなかったことができるようになるって、人類の進化上でもとても重要な要素でした。
それを可能にすることによって、あなたの作業効率が劇的に向上して、成果が出るまでの時間が短縮されることは間違いありません。
指だけでなく、ペンや手袋、お箸などでも反応します。
したからレーザーで感知することで、スマホでも無理な手袋での反応も実現しています。

直感的な操作が可能に!
3.レーザーで感知するので画面加工の必要がなく買替え対応可能
AirBarは画面下からのレーザーで画面への接触を感知することで反応します。
つまり
ポイント
- 画面加工が不要
- webからのインストール、ダウンロード不要
- サブスク(月額料金)などの契約も不要
さらに、途中でパソコンを買い替えても、AirBarをそっちに付け替えるだけなのでコスパ的に最高ですね!
もうここまでで欲しくなった方は、下記公式サイトを覗いてみてくださいね。
>>あなたのPCをタッチパネル化【AirBar】はこちらから
では逆にデメリットはどんな所なのかを見ていきましょう。
AirBarのデメリット
1.サイズが3サイズなのであうサイズであることが必要
AirBarは3つのサイズで販売されています。
なので画面サイズがそれに合っている必要があります。
まあ、若干不足してても行けそうな気はしますが。。。
2.ディスプレイ下にマグネットでtけるので22㎜の幅が必要
AirBarは「画面の下」にマグネットでくっつけるのですが22㎜の幅が必要です。
ちなみにMac Bookはその幅のゆとりがありませんので取り付けが厳しいですね。
パソコンをこれから購入される際、AirBarも購入予定の場合は、上記3サイズの確認と画面下の22㎜の余裕があるかもご確認くださいね。
既にパソコンをお持ちの方もサイズと画面下のゆとりをご確認の上ご購入くださいね。
3.Windows10対応でその他のOSの動作保証がない
対応しているOSはWindows10のみで、その他のOSの動作保証がありません。
つまりMacユーザーには正常に動作する保証がないのがデメリットですね。
そのうち対応製品できるのを楽しみに待っていたいと思います♪
ここまでメリット・デメリットをレビューしましたが、次のページでは動画と画像を交えてその驚くべき機能をご紹介します。
きっとあなたの作業効率も向上しライフタイムバリューも向上するでしょう!
AirBarの驚くべき機能
まずはAirBarの紹介動画がありますのでぜひ観てみてください。
シーンはこんな場面での利用で活躍すると思いますよ!
いかがですか?元からタッチ機能が搭載されたパソコンに見えてきますよね!
最後に気になるそのお値段。。。
驚く準備いいですか?
ほしかった機能を実装、ほしかった生活で夢見た人生へスピードアップ!
これらの機能、多くのシーンで活躍するAirBar。
ポイント
- 気になる価格ですが12,980円(税込:全サイズ同じ)
- 例えばパソコンを3年使ったとして月額にしたら360円!
え!?安すぎませんか?いいんですか?
パソコン変えても使い続けられるから、コスパ最高ですね!
これ買わなきゃ損しますよ!
タイピングしてボタン画面タッチ。
実際の使用シーンを想像してもスピードが上がるし、周囲から見てもなんかカッコいいし(笑)
何よりスピードが上がれば成果も早まる。
その結果・・・
あなたの人生がより豊かになっていくことに1番の価値があると思います。
ぜひあなたの1台をより性能高く使いこなしてみましょう。