うつ病は「負け組」ではない!受け入れて理解すれば道はあるんです!

うつ病は「負け組」ではない! 受け入れて理解すれば道はあるんです!人生
スポンサーリンク
・うつ病は負け組ななのか!?
・うつ病になったら人生終わりなのか!?
社会問題と言ってもおかしくないこの問題。
今まさにうつ病と闘っている人へ解決法を贈ります。
スポンサーリンク

うつ病を理由に企業は簡単に解雇できないので安心を

病気を理由に解雇するのは違法!

病気を理由に解雇するのは違法!

Yahooニュースで下記のような記事を見ました。

うつ病と診断されたら負け組? 会社に退職を迫られる39歳商社マン(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
日本社会はどこに向かうのか――。経済危機が迫るなか、市民の「格差」はより拡大し、令和時代の新たな「負け組」を生み出している。今回はサラリーマンが「うつ病」で休職したあとの厳しい現実を取材。負け組すら - Yahoo!ニュース(週刊SPA!)

 

現代社会を象徴するような内容ですが単に「状況を伝えてる」だけで

何も改善策は書いてありません。ニュースなので仕方のないことですが、

これではあまりにも頑張ってる人が報われません。

 

会社のために働いて、それが原因でうつ病を発症したのに

いざうつ病とわかったら腫れ物に触るような対応は何の解決にもなりませんよね。

 

うつ病は正当な「心の病」。その原因を企業側が探るべき

うつ病にかかってしまった社員の方が解雇を恐れたり、周囲の目を気にしたり、そんな状況はおかしいです。
あなたは自分を責める必要は全くありません。

 

うつ病になった原因は仕事内容にあるのだから、本来は企業の方から積極的に
その理由に耳を傾けて改善をしていくべき所です。

 

「社員は家族だ」ってよく聞きますけど、家族が病気になったからって
看病せずに見捨てますか?見捨てないですよね?

 

前述の記事では遠回しに退職を勧めてくるなんて書かれています。
労働契約法第16条で「解雇濫用権」が定められており、そもそも「正当な理由なく」社員を簡単に解雇することはできません。

 

このことからも企業が未然に防ぐ体制を取らなければ、働き手はどんどん
同じ状況になっていなくなってしまいます。
同時に働き手も仕事を失うことになって生活に影響が出て、家族を守っていくこともできなくなってしまいます。

 

こんな状況でいったい誰が得するんでしょう?

悲鳴をあげてる心に逆らわない。有給や休職で心身を安らげることが大事

家族がいるから、子供がまだ小さいから、と頑張ってしまって完全なうつ状態になってしまい動けなくなっては本末転倒です。

 

その仕事でなければいけない理由があるんでしょうか?
おそらく頑張り屋さんなあなたは、どんな仕事でも一定の成果を上げることが
できる人だと思います。

 

あなたにあった働き方が必ずある。
うつ病になるには必ず心が抵抗している「原因となるもの」があったはずです。
それを我慢してでも続けたい仕事でしょうか?
私は自分がうつ病を発症したとき、その仕事が好きではありませんでした。
私が発症した経緯やうまく付き合えるようになった内容は下記の記事で
ご紹介していますので、ぜひ合わせて読んでくださいね。
【人生とうつ】実録!私のうつとの出会い。そしてパートナーになるまでの道のり。
現代では誰もが陥る可能性のある「うつ状態」。私も経験者です。2度と経験したくない。でも私を強くもしてくれた。それを私の半生と共に書き綴っています。

うつ病を「負け組」と切り捨てる社会に問題あり

社会が受け入れる寛容な環境整備を!

社会が受け入れる寛容な環境整備を!

私がうつ病を発症した2003年時点では、まだ周囲に打ち明けづらい社会環境でした。

でも今はかなり認知度も高まってきて、心療内科へかかる人も増えてきているようですが

それでも企業単位でみるとまだまだ受けれ入れる体制ができていない現状が見えます。

気軽に相談できる体制が整っていない

企業内でのストレスチェックやその他健康に関する観察を行う「産業医」は
労働安全衛生規則によって以下のように従業員数によって設置が定められています。
  • 50人未満→規定なし
  • 50人〜999人→1人(嘱託可)
  • 1000人〜3000人→1人(専属)
  • 3001人以上→2人(専属)
あなたの企業は上記の内容をしっかり満たしていますか?
そもそも産業医の存在を知らないなんていう人も多いはずです。

 

企業はこの体制を整えて、全員に周知する義務があります。
産業医の存在を知らないということは、そもそも企業側が周知義務を
怠っている可能性がありますよね。

 

まずは、心に負担がかかった時にどこに相談すればいいのか?
まだうつ病になっていないのであれば、今のうちに相談場所を確認してくださいね。

 

「予防」や「予測」をすることを企業が行なっていない

前項の産業医の規定で50名未満が規定なしなのは、恐らく規模が大きくないので

社員間の距離が近く、状況が見渡しやすいことがあると思います。

 

事実、企業規模が大きくなればなるほど1人1人の状況が把握しづらくなって、ちょっとした変化に気づけないことも多いと思います。

 

しかし産業医がいるいないに関わらず、

企業には「予防」「予測」を徹底し、無理のない勤務環境を維持向上することが求められます。

 

しかしながら、全てに気づくのも不可能に近いのが現状です。
ではどうすれば予防・予測ができるのか?
それはあなたが「声を上げること」です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました