環境が人を育てる!今の環境を嘆く?いえ、利用しましょう!

ビジネス
スポンサーリンク

今日もご覧いただきありがとうございます。どうか最後までお目通しいただけたら幸いです。

今日の話題は『転職直後あるある』です。新天地に移ってきっと多くの方が直面する、若しくはしたであろう内容について、

その原因と解決法をお伝えしていきます。特にある程度経験を積んだ30代後半の方必見です!

環境を嘆くより利用して成長してしまおう!
スポンサーリンク

キャリアをある程度積んだ30代半ば〜後半が陥りやすい思考

これまでのブログでは、私がエージェントとして転職に導いた方の内容を経験を基に書いてきましたが、今回はその先の部分を書いていきますね。

新天地に移って「さぁやるぞ!」となっているところに最初に出てくる壁。それは・・・

経験のある新入社員という『キャリアラグ』

どういう事かというと社会人として10年以上経験を積んできて、そのキャリアを活かして転職を決意して成功させた人、

皆、転職活動の時はその経験を活かしてバリバリやるぞ!と意気揚々と入社されたはず。

しかし実際は、まず会社の雰囲気、ルール、仲間、扱っているものの特徴などなど覚えることがとても多いですよね?

初めての転職の場合、それほど苦ではないのが何回か転職を経験していると、また改めて覚えることが思っていた以上にしんどいことに気がつくと思います。

扱っている製品やサービスが難しいものだったりしたら尚更ですね。

しかも30代も半ばを越えた転職の場合、私も経験がありますがいわゆる「年下の先輩」がいるのも当たり前の状況です。

出鼻を挫かれたあなたは「この転職、失敗だったかも」という考えが頭をよぎるかもしれません。

実はこの思考、私がエージェントとして派遣スタッフを新たに派遣した時に必ずと言っていいほど起こる現象に似ています。

私はこれをこう呼んでいます。

『席替えシンドローム』

どういうことかというと、小学生の頃って席替えで嫌な人が隣になったらもう全世界が真っ暗!みたいな感じになりましたよね?

あの感覚に近いものがあるんです。

でも派遣スタッフが感じる壁は「もう1つ多い」ことをご存知でしたでしょうか?

エージェント時代に担当した派遣社員の思考との共通点・相違点

もう1つ多いとは一体何のことなのか?まず「経験がある」「新入り」という点は同じです。絶対的に違うことは

『所属会社が違う』

ということです。

派遣スタッフが所属するのは「派遣元である派遣会社」であって、正社員やパートの方と給与の出所も入っている社会保険も違います。

派遣スタッフは最初この三重苦?に悩みます。そして私のところに相談してきます。まず居心地が悪い、続けられるか不安だと。

中には相談せずに乗り越える人もいれば、相談もなくいなくなってしまう人もいましたが、最初の相談はほぼこの内容でした。

考え込む

人知れず悩んでます

もちろん派遣開始前に説明はしているのですが、やはり想像を超えるのでしょう。不安の中で業務をスタートする点は席替えシンドロームと同じです。

以前に書いたブログ「「派遣」の本来あるべき姿とは。派遣2000人以上を送り出して思う問題と希望」も合わせてお読みいただければと思うのですが、

派遣は「スキルをウリに貢献する」ことが目的なので、パートさんよりも時給設定が高く、求められるものも高いです。

最初から結構なことを求められるのは想像以上にプレッシャーになるはずです。なので私はある考え方をスタッフに実践してもらっていました。

これが面白いようにハマり、中には「悩んでたのが馬鹿らしくなっちゃいましたー」

なんて明るく報告してくれた人もいたので再現性はとても高い思考法ですので、

席替えシンドロームに悩んでいるあなたに是非実践してもらいたくこの後お伝えしますね。

『幽体離脱式思考法』を実践してみよう!

こう書くと何だか怖い?スピリチュアル的な?感じに見えますが、要するに『自分自身を俯瞰で見る』という思考法です。

もちろん実際に幽体離脱しちゃったらいけませんから、どこか遠くから見ている、その中にたまたま自分がいるなー的な感覚で考えていただきたいんです。

俯瞰で物事をみる

自分を俯瞰でみる

実のところ、私もまさに現在進行形でこれを実践している最中です。

私は会社に所属して働いていますが、仮面社畜としての仮の姿で本当にやりたいのはこの情報発信なのです。

そしていつかはサラリーマンを卒業します。

ですから入社当初から全てを客観視して今に至ります。これも何度かの転職で「席替えシンドローム」を経験して編み出した一つの解決法です。

この考え方のポイントは

  • 変に義務感を持たない
  • 変に帰属意識を持たない

ということです。席替えシンドロームに陥る人は真面目な方が多いです。

入社して早めになんとか実績を作りたい!みんなに認められたい!という思いが強く、先行してしまうが故に、

入社後の壁で『嘆きの領域』に足を踏み入れてしまうのです。

なので、上記のポイントを念頭において「今日を過ごす」ことに集中してください。

明日のことはイメージしない!明日になればわかりますから(笑)

そうして1日単位で考えていくこと、最初の壁は多くの人が陥るもので珍しくもなんともない!ということです。

結果は後からついてくるもので追いかけるものではありません。

同じように義務感や帰属意識も後から自然発生してきます。

この思考法がもたらすもの。それは心のゆとり

ここまでで「幽体離脱式思考法」のコンセプトはご理解いただけたでしょうか?

それにプラスして、今の時代は人手の方が不足している「完全なる売り手市場」です。

その気になればすぐ環境だって変えられます。それだったら、今のこの環境を利用して色々見極めてやろうじゃないの!という発想がもてればGoodですね!

この考えが持てるとまさに「労使逆転」の状態(あくまであなたの心の中ですよ)になります。

そうなるとどうなるでしょう?

こっちが有利な立場になったと思えて不安や恐怖はおさまり、やがて消えていきます。

注意すべきなのは強気になりすぎて社内での発言がトゲトゲしくなってしまわないことです。

あくまで「仮面」の状態を作り上げることが心にゆとりをもたらしてくれるんです。

心で違うことを考える事ができる余裕が生まれるんです!

正直言って、この状態になったら無敵に近いですね(笑)心にスペースができるだけでこんなにも景色が変わるのか!と私も実感しました。

前項で書いたように義務感や帰属意識も1日単位で過ごすうちに自然発生するのと同じく、気付いたら馴染んで、覚えて、仕事が普通にできている。

そんな状態に気づくことでしょう。

『環境が人を育てる』とはよく言ったもの!

この言葉、本当にそうだなーと年齢重ねるごとに強く実感します。

短期間で転職を繰り返す「負の転職スパイラル」に陥ってしまうと成長も止まってしまいます。

30代も後半に差し掛かってくると特別なスキルがない限り、選択肢は狭まっていく一方なのが避けられない現実です。

なので「今の環境をどう利用するか」、これを上手く、そしてしたたかに実践してみてください。

その状態を続けていくことで、この環境で頑張っていくのか?それとも新天地を目指すのか?冷静に考えられるはずです。

考えることは冷静に、行動は熱く迅速に

仕事に限らず物事を俯瞰で冷静に見る思考が育てば、不思議と怖いものがなくなっていきます。

恐怖と不安は豊かな人生を阻害する大きな要因でもあります。

「豊かな人生」の定義は人それぞれですが、恐怖と不安があってはどんなもので合っても実現できないのは紛れもない事実だと私は思っています。

お金や生活の不安、コミュニケーションへの恐怖、そういったものがあなたの人生からなくなるように今後も私のありったけを発信していきますので、今後もお付き合いください。

それではこの辺で!

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました