転職面接の使えるテクニック!「ショートストーリー仕立て」で短所を答えろ!

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私はこれまで転職エージェントとして本当に多くの方のサポートをさせて頂きました。

私にとってこの出会いと経験は貴重な「人生の財産」です。

そんなこれまでの経験から、必ずといっていいほど面接において聞かれる長所と短所。

定番の質問なのに意外と気付いていない落とし穴、相手を納得させる表現方法をお伝えしたいと思います。

面接が控えている方は是非使ってみてください!

ポイントは「ショートストーリ仕立て」で話すことです。

これを覚えれば長所と短所を1つずつ答えているのに「長所を2つ」答えているように伝わります!

実例を交えて詳細にお伝えします!

面接時の定番質問「あなたの短所は?」にうまく答えられない悩み

『あなたの長所・短所は?』

これまで面接を受けたことがある方なら必ず聞かれたであろうこの質問。

あなたも聞かれたことありますよね?この質問に苦手意識はありませんか?

面接の中では自己紹介、志望動機、退職(転職)理由、これまでの経歴に関する質問が一通り終わった後半に聞かれることが多いですね。

志望動機などいわゆる「これまでのキャリアに関する質問」がある程度終わったところで聞かれるので、少々の疲れもあって、意外にあっさりと答えてしまっていませんか?

これはもったいないです。そのまま「短所としてだけ」で伝わって終わりです。

実は面接の場で重要な質問は後半に固まっていることが多いのをご存知でしょうか?

前半は仕事に関すること。後半はあなたに関すること

面接とは大きく分けるならこういう構成になっています。

フィギュアスケートもフリーの演技で後半が1.1倍になるように、後半の質問の重要性は侮ってはいけません。

前半で消耗して気を抜くと前半でのいい回答が台無しになってしまう可能性を孕んでいます。

自分のことだからこそ慎重に答えていきましょう

3つの流れを押さえるだけで短所が長所のように聞こえる!

前項で説明した通り、前半で聞かれるであろう質問にはあなたもある程度の対策をしていると思います。

しかし後半に繰り出される「あなたに関する質問」、面接官はここも非常に重要視しています。

仕事だけでなく会社内でのコミュニケーションや社風を理解して馴染んでくれるか、といった基本的な内容に大きく影響するからです。

特にこの記事を読んでくださっているあなたは「短所の伝え方」に悩んでいらっしゃると思います。

そこでそんなあなたに、最大の感謝の気持ちを込めて「短所の答え方に関する3つの流れ」をストーリーで伝えるテクニックをお伝えします。

これを覚えることで何が起こるかと言いますと・・・

不思議と短所が長所に聞こえて「長所が2つ言えたような伝え方」になります
対策

後半こそ対策を!

一問一答形式ではなく「ショートストーリー仕立て」で伝える

再度確認ですが、あなたの短所は?の質問に対して「○○です」とだけ答えるのは絶対にNGだと思いましょう。

特にNGな回答は「熱しやすく冷めやすい」「飽きっぽい」「すぐパニックになる」「好き嫌いが激しい」など、実際に入社した際に、社内でのコミュニケーションにとって阻害要因となる内容です。

入社後に前向きに働き続けてくれるか・・・など相手に不安を与えてしまうだけになってしまいます。

ここでお伝えするのが

ショートストーリー仕立ての伝え方です。

短所を「集中すると周りが見えなくなる」とします。

これは仕事にはいい成果をもたらしそうな内容なので、それだけでも良さそうですが、これをショートストーリー仕立てで伝えた時の具体的な例を下記に示します。

『短所は集中すると周りが見えなくなってしまうという点です。
しかし、そんな時こそ一旦冷静に自分を客観視して優先順位が間違っていないか確認するようにしています。
そのおかげもあってか、業務の効率が改善され残業時間が大幅に削減できました。今後も続けていきたいと思います

いかがでしょうか?

色を分けてわかりやすくしましたが、後に付いているものが多いと感じたと思います。

そして単語的に答えるよりも流れができているのがわかると思います。

しかもネガティブな聞こえ方ではないと思いませんか?

少し付け足してあげるだけで聞こえ方ってこんなにも変わるんです!

その解決ポイントを次の項目でしっかりお伝えしたいと思います。

あなたが思う自分の短所に当てはめてショートストーリーのシナリオを楽しみながら作ってみてくださいね。

ショートストーリーの作り方を覚えれば長所のように聞こえる!

短所を答えることは決してマイナスではない

短所を答えるということは決して自分の悪いところを曝け出すことではありません。

自らの「課題」を答えるとイメージしてもらえるとポジティブに考える事ができると思います。

課題ということは「改善ができる」ということにもつながりますので、このショートストーリー仕立てはその視点から構成されています。

ショートストーリーを構成する3つのポイント

さて、このショートストーリー仕立ての短所の伝え方は、以下の3つのポイントで作られています。

  1. 短所を明確に伝える
  2. 短所を認識して「どう改善にむけた努力しているか」を伝える
  3. その結果、どんな良いことがもたらされたかのエピソードを伝える

これを自分の中で書き出して、そしてつなげて長くなりすぎない程度で文章化しておきましょう。

この3部構成のショートストーリーで面接官側は以下のような認識をしてくれます。

そして単語だけで伝えるよりも錯覚的な効果を伴って「良いエピソード」として着地するのです。

「この人は自分の短所を『認識』して、『改善にむけた明確な努力』をしていて、それによって『成果』をあげている。」

エージェントとしてサポートさせていただく際にも、必ずこの方法を実践していました。

必ず全員に効果が見られたかどうかは面接官のみぞ知るところではありますが、下記のような言葉をもらった人がいて、確実に通常とは違う感覚を相手に与えている事は自信を持って言えます。

面接を終えた後に「短所をそんなふうに答えた人はあなたが初めてですよ」と褒められた

しっかりと相手の印象に深く刻まれていることをサポートさせて頂いた皆さんが立証してくれました。

短所をいかに理解しカバーする努力をしてるかが大事!

恐れがなくなり何事にも自信を持った自分に会える!

あなたを一番わかっているのはあなた自身です

こうして本来重視すべき後半(あなたに関する質問)に関するテクニックをしっかりと身につけ、短所さえポジティブに伝えることができます。

そうして内定ゲットした際は、その後の職場でのミスマッチの可能性は激減します。

そして面接時にショートストーリー仕立てでポジティブに短所を伝えることができたあなたは、その後もきっと自分に自信を持って弱い部分も含めて前向きな方向に思考を転換してアウトプットすることができるようになっていると思います。

前向き

ポジティブ万歳!

【おまけ】長所の伝達にもにもテクニックあり!

この項目は追記的な感じになるのですが、実は長所を伝える時にも簡単なテクニックがあります。

まぁ、元々長所とは良い部分のことなので不要と言えば不要なんですが、これも損にはならないのでご参考にしていただければ幸いです。

このテクニックで伝えたいことは謙虚さを伝えることで、鼻にかけていないですよーと暗に伝える方法です。

短所の時のように後ろに長く付け足すのではなく「頭に」付け足します。

『これを長所と言って良いのかわからないのですが・・・』

この言葉を冒頭につけて自信のある長所を言う。これだけです。

これだけで『この人これだけの長所あるのに謙虚だなー』と言う印象をつけることができます。

これは前述の私の親戚が面接した人に実際にいたそうで、謙虚さが伝わったと言っていたこともあり立証されているので、任意で使ってみてくださいとサポートする方にお伝えしていました。

最後に・・・

この方法を身につけたあなたには、おそらくこの質問に関する競合はいなくなります。あなたの独壇場、1歩抜きん出ることができるはずです。

今よりもいい環境、いい条件、いい仕事ができて、今よりももっともっと素晴らしい人生にしてもらえるように、これからも私の持つ経験や知識をお伝えしていけたらと思います。

長い文章を最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!

あなたの魅力を存分に発揮してくださいね!

Kazutomo

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