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仕事の悩み 環境

マイノリティは仕事環境を選ばなきゃ?皆が同じ覚悟を持でば済む話。

自分はセクシャルマイノリティだから隠さなきゃ働けないかな・・・
ダイバーシティとは言いつつもまだ偏見が多いよな・・・

 

今回はそんなお悩みを解決します。

 

この記事の信頼性

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今回の記事では、ダイバーシティが叫ばれつつも、いまだ変わりきれていない環境に悩む方へ。

私の実体験をもとに変わるべきはあなたではないと言うことを解説します。

 

これを読めば・・・

この記事を読んでいただければ、オープンにすることで、あなたが持つ能力・魅力を存分に発揮して生き生きと働き、環境を気にする必要がなくなります。

 

 

この記事の内容

  • マイノリティは仕事環境を選ばなきゃ?皆が同じ覚悟を持でば済む話。
  • マイノリティでも仕事環境は自由。私が担当させて頂いた「彼」との出会い
  • マイノリティの方の仕事環境について考えさせてくれた「彼」が見せた覚悟
  • マイノリティにもオープンな仕事環境。本当の「ダイバーシティ」実現のために
  • 誰もが「自分らしく」いることは権利。「覚悟」をもった企業が「普通」の社会に。

 

 

マイノリティは仕事環境を選ばなきゃ?皆が同じ覚悟を持でば済む話。

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少し前から「ダイバーシティ」と言う言葉がよく聞かれるようになりましたが、正しく意味を言えますか❓

 

【ダイバーシティとは】

ダイバーシティとは、「多様な人材」を積極的に活用しようという考え方のこと。

もとは、社会的マイノリティの「就業機会拡大」を意図して使われることが多かったが、現在は性別や人種の違いに限らず、「年齢、性格、学歴、価値観」などの「多様性」を受け入れ、広く人材を活用することで「生産性」を高めようとする「マネジメント」についていう。

参照:コトバンク

 

 

簡単に言えば「多様性」、それを積極活用して生産性を高めていこう❗️

そう言うもの「だったはず」です。

 

しかし現在まだ「マイノリティ」「マジョリティ」と言う言葉でくくる社会です。

 

私は長いエージェント経験の中で「心と体の性別の不一致」

ある1人の方の担当をさせてもらって多くを学びました。

 

メモ

あまり使いたくはないのですが多くの方に伝わるよう、あえてマイノリティ、マジョリティと言うワードをこの記事内で使うことをお許しください。

 

前述の経験はこの後の項目で詳しく紹介しますが、まだある「見えない壁」を取っ払うにはマジョリティ側に必要なものがあります。

 

 

ポイント

マイノリティの方たちが持つ「覚悟」。

それをマジョリティ側が同じくもてばいい。

シンプルです。

 

 

「覚悟」の意味するところが何か❓も踏まえて次の項目で、実際に私が担当させて頂いた方が素晴らしかったエピソードを紹介させてください。

 

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マイノリティでも仕事環境は自由。私が担当させて頂いた「彼」との出会い

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これは2014年当時、私が介護・福祉の分野で派遣・紹介エージェントをしていた頃の話です。

 

ある一人の方から求人に応募をいただきました。

 

いつも通りコンタクトを取って直接お会いしてヒアリングをすることになりました。

 

待ち合わせ場所に現れたのは少し小柄な若い男性。

近くのカフェでお話しすることになったんです。

 

ヒアリングシートに沿って基本情報を聞いていた時です。

お名前が女性っぽい❓と思ったらご自身から

 

ポイント

「実は私は戸籍上は女性です」

 

驚きました。見た目ではわからなかったからです。

そこで全てを理解しました。

 

その後は通常通りヒアリングをして応募頂いていた特別養護老人ホームの案件を提案しました。

ご本人も納得されて、先に進めることになりました。

 

でもここで1つ確認しておかなければならないことが。

 

ポイント

性別について、ホーム側にオープンにしても大丈夫ですか?

 

これは私以下、メンバーにも「普通にあること」なので、当たり前に対応しつつも相手企業やホームが「必ずしも同じとは限らないので確認を」と言っていたことです。

 

ご本人も是非オープンにしてくださいとのことで、ホームへの提案の段階でオープンに話しました。

ホームの方は特に問題ないですよとのことでスムーズに進む・・・はずでした。

 

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マイノリティの方の仕事環境について考えさせてくれた「彼」が見せた覚悟

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いざ、ホームでの「顔合わせ」当日。

 

メモ

派遣は法律で「面接」が禁じられています。

なので「顔合わせ・職場見学」として面通しをします。

エージェントも同席が可能です。

 

普通ならホーム長1人が対応するところ、5名くらいの役職者の方がいました。

少し感じたイヤな予感は当たってしまいました。

 

元々この方は資格を取得してはいたものの介護は未経験だったので、その辺りの質問があることは予測していました。

 

しかしスキル的なことは一切聞かれず聞いてくるのは

  • 着替えはどうするか
  • 今いる職員へはどう紹介すべきか
  • ホームのご利用者へはどう説明すべきか

そんなことばかりでした。

 

 

きっとご本人はイヤな気分になったんじゃ、と顔を見ると毅然とハッキリとこう伝えました。

 

ポイント

私は戸籍上は女性ですが、自分の意思で「男性」として生きていくことを決めました。

ですので男性職員の方と同じように扱ってください。

 

シンプルかつ、その場にいた私を含め全員の心を貫く言葉でした。

 

その時、私自身もどう答えるべきか迷った。

完全に寄り添えてなかったと反省しました💦

 

 

その一言でホームでの勤務が確定して男性としてホームで働き、その後はご利用者様にも愛され残業も夜勤もこなしました。

 

 

そうして半年が経つ頃、ホームにいつも通り派遣の更新の可否確認をしたところ

ポイント

是非「正社員」としてお迎えしたいのですが、ご本人の意思を確認していただけますか?

 

驚きました。

未経験で入りまだ1年未満だったし、それまでの間に、こんなプチトラブル❓と言えるようなこともあったんです。

 

頑張っていた彼

遅番での残業のせいで電車がなくなって駅前の漫画喫茶で寝てから帰ったと言うことが複数回あり、それを「勤務表の違和感」から感じて、本人確認したら判明して、ホームに漫画喫茶代を請求、本人に支払ったりと言うことがありました。

 

勤務が原因で不要に本人が支払ったものを請求しただけなんですけどね。。。

私にも言わず頑張ってたんだなと尊敬の念さえ抱きました。

 

 

ご本人にホームの申し出について確認したところ・・・

ポイント

嬉しいです、是非お受けさせてください。

との返答でした。

 

 

こうして派遣契約の満了とともに彼はホームの正社員として、未経験から頑張って立派にプロのヘルパーになっていったんです。

 

顔合わせではいろいろありましたが、これは冒頭で書いた

ポイント

男性として生きると言う「覚悟」。

それを受け止めたホームの「覚悟」。

双方の「覚悟」が一致したからこそ実現したこと。

 

これは奇跡でもなんでもない。

男性の派遣社員が認められて正社員になった。

それだけのことです。

 

 

このことは後の私の考え方に大きな影響を与えました。

まずは自分自身がそこに対する「覚悟」を受け止める。

そして全力でバックアップする。

相手がマジョリティであっても同じことなんですよね。

 

 

注意

結局、マイノリティの人たちを苦労させているのはマジョリティの「固定概念」と「覚悟のなさ」なんだと。

 

 

このことから「口だけのダイバーシティ」ではなく、企業やその他、人を雇用する側の立場が今よりももっと整えるべきことを次にシンプルに列記します。

 

 

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マイノリティにもオープンな仕事環境。本当の「ダイバーシティ」実現のために

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本当のダイバーシティのために

  1. ベネフィット(価値)しかないと言うこと
  2. もし自分がマイノリティだったらと言う考え
  3. オープンにできる制度と体制作り

 

順に説明しますね。

 

1.ベネフィット(価値)しかないと言うこと

ここまで何度も書いたようにマイノリティと言われてしまう方たちは相応の「覚悟」を持っています。

 

それは前述の「彼」のようにオープンであれば

ポイント

能力をいかんなく発揮して企業にとってもメリット・ベネフィットしかありません。

 

それを享受するのは企業ほか、雇用をする側の方です。

 

 

2.もし自分がマイノリティだったらと言う考え

性別に限らず何かにおいて自分がマイノリティだったら❓

気づいていないだけでもうなっているかもしれない。

 

メモ

「会社員」と言う生き方を捨てた。

私自身もいわばマイノリティです。

 

根底にこの考えがあれば通常行動と変わらないはずです。

そしてそれを受け入れるカルチャーであること。

 

特に幹部の人たちはそのことについて、もっと知識を得てチームとしてまとまるよう研修を受けるべきです。

 

私がその後見てきた限り、まだまだ甘いです。

海外の事例ももっと知りましょう。

 

 

3.オープンにできる制度と体制作り

マイノリティと言われてしまう背景には、そのことを「隠したくなる」日本の文化があります。

これだけ情報が得やすい時代なんですから、海外の事例だったり当人の気持ちだったを目にする機会も多いはずです。

 

ポイント

隠す必要のない社会。

オープンに自分を表現して強みを発揮できる体制。

 

これには先述の通りメリット・ベネフィットがついてきます。

やらないこと自体ちょっとよくわからないです。

 

変わるべきは「マジョリティ」の方です。

 

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誰もが「自分らしく」いることは権利。「覚悟」をもった企業が「普通」の社会に。

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当時のことを書きながら6年経った今でもマイノリティ・マジョリティと言う言葉が存在することも遅れていると思います。

 

 

ポイント

誰もが「自分らしくいること」。

生まれながらに持った権利。

 

「どこか」が一致しないことで悩み、その末に「覚悟」を持った背景を知れば誰にとっても「普通のこと」になる。

オープンにするのに勇気が不要な社会になって誰もが笑顔で楽しく働くことができる。

 

そんな世界になっていくこと。

心から願いつつ、自分にできることをこうして発信していきたいと思います。

 

気づかせてくれた「彼」に最大限の感謝を込めて。

 

 

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